義母里美と妻と僕三人で暮らすようになって隨分時間が経ちました。義母は僕に気を使ってくれるので、不自由のない生活を送れていました。今日は珍しく義母が食事を作ってくれたので、少し大げさに喜んだところ、妻の逆鱗に觸れてしまい、僕と落ち込んでしまいました。寢室に戻ると妻に謝りましたが、赦してはくれず、仕方なくリビングに。義母が心配そうに僕に話しかけ、僕はついここ1年生行為がないことを言ってしまいました。慌てて立ち去ろうとしましたが、義母が僕の腕を摑むと、娘がゴメンなさいと言い始め、僕に優しくキスをしてくれました
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