娘夫婦のマンションへ久しぶりにやってきたかおり幸せそうな姿に気を良くし、娘にそろそろ孫の顔が...その瞬間、娘から笑顔が消え、一人寢室に入っていった。狼狽えるかおりに、婿は誘っても性行為がない事、そもそも行為自體嫌いな事を伝えた。僕はしたいんですが...と言う婿が可哀想だった。かおりは何も言えず立ちすくんでしまった。ある日、浴室の扉を開けると、かおりの下著を手に婿が股間を握りしめていた。娘の事があって、婿さんも苦しいのだろうと察したかおりは、娘には內緒と、優しく股間に手を伸ばした…。
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